在学生の方

イタリア・ミラノでの留学生活 2025-2026

留学先:ミラノ工科大学
留学期間:2025年9月~2026年2月
留学開始時期の所属・学年:芸術工学部 芸術工学科 環境設計コース 3年
(国際プログラム4期生)

私の専門は建築・ランドスケープでしたが、デザインで高い評価を受けているミラノ工科大学で学びたいと考え、デザイン学部に留学しました。また、留学時期にミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開催されることもあり、大規模イベント時の都市の使われ方について見聞を深められると思い、留学先に決めました。

授業はグループワークが中心で、学部の授業はイタリア語で開講されています。イタリア語の授業はついていくのが難しかったため、音声翻訳ツールを活用したり、他の学生にノートを見せてもらったりして対応していました。
また、英語の授業も、専門用語に不慣れなことから当初は苦労しましたが、チームメイトと積極的に関わっていくうちに語彙も身についてきました。自主的に英語を学び続ける姿勢が大切だと感じました。

オリンピックの前後はミラノ市内を歩き、イベントの雰囲気を直接感じることができました。開会式にも足を運びました。私は直前に2025年大阪万博も現地で見ていたため、良い対比ができました。もし何かの分野に興味があって留学先を選ぶ際は、日本でもいろいろリサーチや行動をしてから行くことで、現地での発見がより多くなると思います。

さらに、学校内外の友人やホストファミリーの方々には、多くの支援をいただきました。留学先では、新たな人間関係を築くとともに、今あるコミュニティも大切にすることが重要です。現地の人々や他の留学生と関わっていれば、多くの問題は乗り越えられると感じました。

留学報告書